supported by KAIKA

私たちが支援したいと思った作品・劇団を、「supported by KAIKA」シリーズとして、サポートします。
主に若手の活動を応援し、公演会場・機会、稽古場の提供などの支援をしていきます。

これからの supported by KAIKA

ニットキャップシアター
ラボ公演 『さるものは日々にうとし』

ニットキャップシアターでは、昨年春に新しく加わったメンバーとともに俳優ラボをスタートさせました。俳優が舞台に立つうえで必要なこととはなんなのか、置かれた場所を受け入れ、目の前にいる人と交流することで自分のからだに何が起きるのか、日々模索を続けています。 この公演では、俳優ラボで積み重ねてきた時間のひとつの成果を見ていただきたいと思います。
上演するのはごまのはえの短編作品『霧の中』、『おばけ』の2編。いずれも過去に上演した際は演出をごまのはえが務めていましたが、今回は俳優の西村貴治と仲谷萌が担当し、劇団俳優のみで創作する新しい試みの公演です。人の生活を、記憶の一端を、ほんのちょっとのぞき見しに来てください。

『霧の中』
2020年に愛知県長久手市で上演した作品。今回はキャストと演出を新たにして上演する。市長選挙が行われたばかりのある街を舞台に、街にある発電所や選挙を巡る、人々の思いや葛藤を描く。

『おばけ』
2018年に京都府舞鶴市にて、地域の昔の写真から物語をつくるプロジェクト「まいづる物語」で上演した作品。故郷に帰ってきたひとりの男の、青年期、中年期、老年期を独白と短い会話の構成で描く。変わりゆく町の景色や人との繋がり、語ることで伝わっていく誰かの記憶。

『さるものは日々にうとし』
脚本:ごまのはえ
演出:西村貴治 仲谷萌
出演:池川タカキヨ 門脇俊輔 澤村喜一郎 高田晴菜 山谷一也 山本魚
制作:門脇俊輔 高田晴菜 高原綾子
宣伝美術:高田晴菜
舞台美術:山本魚
音響協力:三橋琢
照明プラン:脇田友(スピカ)
日時:
2022年
11月10日(木) 19:00
11月11日(金) 19:00
※受付開始・開場は開演の30分前
※上演時間は約60分を予定しています
会場:KAIKA
料金:¥1,500(前売・当日とも)
※自由席
※未就学児童の入場はご遠慮ください
チケット取扱(10月1日から受付開始):
Web 予約フォームからお申し込みください。
https://knitcap.jp/lab/
お問合せ:
ニットキャップシアター
Mail: info@knitcap.jp
Tel: 090-7118-3396(劇団)
Twitter: @knitcaptheater
主催:一般社団法人毛帽子事務所 ニットキャップシアター
共催:一般社団法人フリンジシアターアソシエーション
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ソノノチ
『風景によせて2022 たびするつゆのふね』

地域の営みが作り出す<風景>に焦点を当てた“ランドスケープ・シアター”。
上演地域での滞在制作を経て、ソノノチ4回目の参加となる「原泉アートデイズ!」内で、11月19日-20日の2日間、作品を上演します。
『風景によせて2022 たびするつゆのふね』
日時:
2022年11月19日(土)〜20日(日)
各日 11:30-/13:30-/15:30- 開演〔小雨決行、荒天中止〕
※上演時間は約30分間です。
場所:
「旧掛川市JA原泉支所」付近一帯(静岡県掛川市孕石60-2)
※「原泉アートデイズ!2022 」で上演します。鑑賞場所は、受付にてご確認ください
観覧料:
自由(ドネーション)
車の窓からいつも見える田園のパノラマ。
泉の恵みと人々の営みを感じるこの場所の風景に
「つゆ」のような記憶が沁みてきて、やがて川となって流れて行きます。
わたしたちはその流れにそって、小さな舟を出します。
ほんの小さな、目をこらさないと見つからないような。
構成・演出:中谷和代
クリエイションメンバー:
芦谷康介、宇津木千穂、清川敦子、柴田惇朗、瀬乃一郎、田中直樹、
筒井茄奈子、中谷利明 、neco、日向花愛、藤原美保、ほっかいゆ r ゐこ、
村田瞳子、森岡りえ子、脇田友、渡邉裕史
主催:合同会社nochi、ソノノチ、原泉アートプロジェクト
協力:一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、サファリ・P、スピカ、劇団三毛猫座、廃墟文藝部
supported by KAIKA
芸術文化振興基金助成事業
京都芸術センター制作支援事業
「風によせて」特設サイト
http://landscape.sononochi.com

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