gate/つくる場・KAIKAの試演会

新しい創作の機会となるべく実施する、小作品の上演企画。
ディレクターにより選定する1~3団体程度の作品を連続上演する。
演目の前後にはgateディレクターと出演アーティストによる「アーティストトーク」、
終演後には、併設のギャラリースペースAKIKANにて「カフェ」という意見交換会を開催。
KAIKAや京都へ初めて来る時の入り口(gate)。さらにそこから拡がっていくための門(gate)。KAIKAで行う本気の試演会です。

これからのgate

つくる場・KAIKAの試演会「gate」。2018~2019年度は、大石達起をディレクターに、開催してきました。2020年度からは新しい形での継続を計画しています。
今後のgateを、どうぞお楽しみにしてください。

ディレクターより

2018年から、「既成戯曲の演出」をテーマに掲げ、いくつかのgateを行ってきました。そこで行われた公演は、まさに想像を遥かに超えた化学反応が起こり、参加していただいたアーティストの方々にとっても、観客のみなさんにとっても、そして僕にとっても大きな出会いになったと思います。

一方で、参加アーティストにはこれまで取り組んで来なかった全く新しいことに向き合っていただくことになり、それは想像以上の大変さを孕んでいました。この企画を100%の形で実現するには、これまでのような"試演会"というスタイルではできないと思いました。

2019年度をもって僕は、gateディレクターは卒業します。しかし、これまでの取り組みは「既成戯曲の演出シリーズ」として生まれ変わり、継続していきます。

遠い国や時代に書かれた戯曲たちに込められた作家の思いを、現代に生きるアーティストが新たに立ち上げることで、この社会にどんなメッセージを投げられるのか。新シリーズではそのような思いを後押ししていきたいと考えています。

それではみなさん、KAIKAでお会いしましょう!

大石達起

既成戯曲の演出シリーズ
gate特別版として、大石Dの「既成戯曲の演出シリーズ」の上演に取り組みます。
※新型コロナウィルス感染収束の状況を見つつ、開始時期を検討しています。詳細なスケジュールは決まり次第お知らせいたします。
「戯曲を味わう~大石Dの勉強会~」
戯曲に書かれている歴史や、文化、作者の背景を知ってから読むことで、戯曲をもっと楽しく読む(味わう)ことを目指して、大石Dが戯曲を読みながら疑問に思った事、勉強した事をみなさんにお話する勉強会。2020年度からは形を変えて、継続していきます。
【お問合せ】
tel 075-344-8970(フリンジシアターアソシエーション)
mail gate_kaika*ftas.info(*を@に変えて送信ください)

これまでのgate